「ネットで集客するためにはABテストは絶対に行うべき」というセミナーへ行ってきた件

ABテスト

昨日は「ネットで集客するためには、ABテストは絶対に行うべき」というセミナーへ行ってきました。
 
 

本題は「育毛剤のppcアフィリ戦略」という題名だったのですが、そのセミナーの特に印象深かったのがABテストに関する部分だったので、勝手に私がタイトルを付けました。
 
 

ABテストって知っていますか?

ネットをビジネスで利用しようと思えば、ABテストという言葉は聞かれたことがあると思います。私も名称くらいは知っていますが、正直あんまり深く考えたことがありませんでした。
 

 

というのも、私の行っているアフィリエイトの方法は、体験型マーケティングの手法によって、体験に共感してもらった人に、商品を購入してもらおうという考え方だからです。それにはABテストはあまり関係ないな~と思っていたのです。
 
 

ところが、やはりネット上での見せ方によって、コンバージョン(成約率)は大きく異なるようなのです。知っていました?
 
 

セミナーで紹介されたABテストでは、「プラセンタ販売サイト」への導入バナーについて、サイトのタイトルのフォント、文字の大きさ、使用する画像、キャプションすべてにおいてABテストを行った結果、コンバージョン率に20倍近くも差があったという事例が紹介されていました。
 
 

 

セミナーで紹介されていた内容は次のとおりです。
 
 

➀イメージ写真:髪の長い女性と短い女性⇒髪の短い女性のクリック率が1.44倍

➁➀でクリック率の高かった女性と商品の写真との比較⇒商品の写真のクリック率が2.5倍

➂➁で使用した商品写真も見せ方を変えるだけでコンバージョン率が1.8倍

➃➂でコンバージョン率が高かった広告のキャプションに「日本一売れている」というキャプションを加えたところ、コンバージョン率が2.9倍
 
 

締めて、1.44×2.5×1.8×2.9=18.8倍ということです。
 
 

画像が無いので、なかなか分かりにくいかと思いますが、ABテストの具体的な事例は、あちらこちらで紹介されていますので、いくつかピックアップしておきます。
 
 

メルマガ広告のキャプションを変えるだけで、コンバージョン率が3.7倍になって事例⇒ http://uio.voyagegroup.com/201……abtest047/
 
 
アイテムページのレイアウト変更で、CTR10%アップ⇒ http://blog.livedoor.jp/conver……28974.html
 

画像のA/Bテストと事例⇒ http://www.mizeni.com/articles……ing-images
 

女性には黒のバナー広告よりもピンクのバナー広告の方が受けが良い?⇒ http://www.data-artist.com/ate……40226.html
 

ABテストはどうやら流行りのようですね。「ABテスト」で検索すると、ものすごい数の事例が紹介されています。ABテストの情報を見てみてわかるのは、言葉の少しの違いや写真の使い方で、大きく反応が違ってくるということですね。
 
 

自己満足で「こんな写真が感じがいいから使っておこう」ということではなく、実際に数値がどのように変わるのか、検証することが大切であるということを思い知らせました。そんなテストが簡単にでいるところも、ネットビジネスの利点だと思います。
 
 

ちなみに、スマフォサイトを作るときの文字の大きさについて検証した結果、一番反応がよかったのは16ポイントが最適だったそうです。
 
 

リスティングは出さないと損をする

このセミナーはリスティング広告(PPC広告)のセミナーだったので、リスティングについても紹介されていました。
 
 

その中で紹介していた中で「私も同感」と思ったのは「リスティングは出さないと損をする」という言葉です。

ホームページへ集客するときに最も即効性が高い方法はリスティング広告を出すことです。リスティング広告を出せば、早ければ即日検索第一位ということも可能になるからです。もちろん広告費の兼ね合いやキーワードの選び方にもよりますがね。
 
 

上で紹介したABテストを行おうとおもっても、リスティング広告を出稿していないと判断は難しいですね。SEOでは毎日順位が変わりますから、クリック率やコンバージョン率を測定しようと思っても、測定のしようがありません。
 
 

ホームページはとにかく来てもらわなければ、自分のサイトのどこが悪いのか判断のしようがありません。またアフィリエイトの場合、その商品が売れるのか売れないのか判断するためにも、最初はリスティングを出して反応を見てみるのが、結果的に売れる商品を見つける一番早い方法です。

売れる商品が見つかれば、あとはキーワードを選びながらSEOを掛けていけばよいわけです。ロングテール狙いであれば、さほど上位表示することは難しくはありません。(先日私が「サイトが飛んでしまった」と嘆いていたサイトも、バックリンクと記事を足したところ、順位が戻ってきています。)


 
 

セミナーの中で紹介されていたグーグルのSEO担当の言葉を紹介します。
 
 

3語以上のキーワードに対して検索エンジン対策をしていない人は、54%のビジネスチャンスを失っている。

 
 

半年以内に新規検索キーワードをサイトへ入れなければ20%のビジネスチャンスを失っている。

 
 

育毛剤は誰に売るのか?

このセミナーは育毛剤のアフィリエイトを題材に、セミナーが行わたわけですが、ネットでビジネスをする時の大切なキモについて紹介されていました。
 
 
ネットでビジネスをするキモは
 

「誰に」「何を」売るのか。

 

ということだと教えられました。これができていないでサイトを作ってビジネスをしようとしている人が多すぎるということでした。
 
 
ここで、読者の皆さんに質問を一つしてみます。育毛剤を一番購入する年代はどの年代かわかりますか?
 
 
私は漠然と40代から50代の頭皮が薄くなりかけた人かなと思っていたのですが、実は育毛剤を購入する人は、20代後半から30代前半の人で半数以上占めるということなんです。
 

 
 
このグラフは「M1ミスト」という育毛剤の検索数をグラフにしたものですが、水色と紫の部分がそれぞれ20代と30代の人です。
 
 
これらの年代の人はが育毛剤に求めることは何かということです。この年代の方が育毛剤に求めることは「発毛」ではなく「抜け毛予防」なんです。つまり毛をはやすことに育毛剤を選ぶのではなく、「フケ痒み対策」であったり「ボリュームアップ」であったり「薄毛対策」であるということです。
 
 
といくことはキーワードの選び方はそれらを訴求したキーワードでなければ、購入者はそのサイトからは購入しないということです。「毛が生えて欲しい」ということを望んでいない人へ「この育毛剤で毛が生えました」と訴求しても、「オレは毛生え薬を探しているんじゃないよ」ということなんです。
 
 
このようなサイトがいたるところにあると、講師が指摘していました。ネットでビジネス展開をしようとしている人は「何を」「誰に」売るのかということを、もう一度見直した方が良いようです。
 
 

最近コンバージョンが高いサイトの構成

最後に最近驚くほど高いコンバージョンが高いLPについて紹介がされていました。
 
 

エモテントのショウガシロップというサイトです。⇒ http://a-kazoku.emotent.jp/cam……9258_ad02/

私が行っている「体験型マーケティング」にも通じるものがあると思うのですが、このサイトの秀逸なところは「体験者の言葉ではない」という点だと説明がありました。第三者である娘が、お母さんの変化した体験を紹介しているという点です。この他人からの視点で作成されているバナーというのが、最近ではよく見られますね。


 
 
その商品を購入することで、「娘からそのように見られるようになれる」「妻から(あるいは異性から)いいニオイ」と言われるようになれる」という点をくすぐっているのだそうです。
 
 
これらの広告で大切なことは、決して上部に販売広告を入れないことだということです。あくまで体験を紹介して、その体験を読んだ人が最後に宣伝のクリックを押すということにしなければ、読者はすぐにページから離れてしまうということなんですね。
 
 
ということで、昨日のセミナーの内容を紹介しました。アフィリサイトに使うのではなく、いろいろなネットビジネスの場面で使えそうだと思いませんか?
  
 
私のサイトでも早速取り組める内容が満載です。いずれ効果について紹介したいと思います。
 
 

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