自作自演の被リンクは既に終焉を迎えている

自作自演

自作自演の被リンクはすでに終焉を迎えている。それなのに相変わらず高額な塾によっては「とにかく早くインデックスをするために、自作自演で被リンクを付けなさい」ということを平気で教えているのはどういうことかと思ってしまう。今回はGoogleが「ペナルティーを与える」としている、「自作自演の被リンク」について説明してみたい。

 

自作自演の意被リンクとは

従来言われてきたことだが、サイトを上位表示させるためには内的SEOと外的SEOが大切だとされてきた。内的SEOは自分のサイト内のページごとのリンクを張ることで、内的SEOが最適化されていればサイトへ訪問した人は滞在時間が長くなる。

滞在時間が長くなるということは、訪問した人がそれだけ興味を持っていると判断され、訪問者にとって良いサイトとGoogleは判断する。

これに対して外的SEOは発リンクと被リンクに分かれる。発リンクは自分のサイトから他のサイトに対してリンクを張ること、被リンクは他のサイトからリンクを張ってもらうことである。

今まで有効なSEO対策とされたのは、この被リンクが多いほど有利だとされてきた。どこかからリンクをされるということは、それだけ利用者が有効なサイトと思ってリンクを張っているんだから、良いサイトなんだろう。そのようにGoogleは判断していたということである。


かつて有効とされた被リンクの形が上の図である。このリンクがナチュラルであればいいが、自作自演でこんなことをすると、すぐにペナルティーが来る(画像引用: http://tanu3.xsrv.jp/afiri8/th……lw.html)

ここで、この被リンクを逆手にとってビジネスにしたのがSEO対策会社ということである。何百も何千もリンクを送り検索結果を上げてきたのである。このSEO対策のために、ビッグキーワード(検索数の多いキーワード)で上位表示するために、高い費用を払った会社もたくさんあった。数百万円単位で、SEO対策をした会社もあったのである。

アフィリエイトにおいても同じである。アフィリエイトの場合、それほど大きなキーワードで上位を狙う必要はない。もっと少ないキーワードで、よりユーザーが成約しそうなキーワードを狙い、アフィリエイトをするのがSEOの基本となる。ただし被リンクに対する考え方は同じである。

なんとか外部からリンクをもらいたい。しかし、アフィリエイトサイトなんて誰もリンクを張ってくれるはずがない。そこで考え出されたのは自作自演の被リンク対策ということである。

 

Googleから嫌われる自作自演被リンクのいろいろ

Googleは自作自演の被リンクは認めないといっている。これが最近のGoogleが頻繁に行っているアルゴリズムのアップデートだ。Googleから嫌われる自作自演の被リンクにはいろいろなパターンがある。

通常、自分でいくつも無料ブログなどを作って、そこからリンクを張るのだけが自作自演と思われそうだが、Googleがペナルティーを与えるのはそれだけではない。Googleがペナルティーを与える被リンクについて紹介したいと思う。

金銭でページランクに高いページからリンクを貰うこと

これはわかりにくいが、簡単に言えば、例えばPPC広告のようなものが該当する。ヤフーやGoogleのPPC広告であれば、ページランクを転送しない設定になっているので問題はないが、中小のテキスト広告などの場合、そのような対策が取られていないものもある。

このような広告の場合は、金銭で買った広告からリンクを張っていると判断され、ペナルティーの対象になる。

不自然なリンク

無料ブログやSNSでアカウントを取得し、そこからリンクを張ることは不自然なリンクである。またコメント回りなどして、関連のないサイトから相互交換などをしてリンクをもらうことも不自然なリンクとされる。大昔の相互リンクサイトなどはもっとも嫌われるパターンである。特に最悪なのはコンテンツのないページを被リンクだけで検索順位をあげようという方法だ。

コンテンツがないサイトに対して誰も「これはいいサイトだ」なんて思うはずがない。それなのに、そのようなコンテンツのないサイトが外部からリンクを与えてしまうだけで、上位表示するようなことになっていたのである。誰が考えても不自然なことであるが、それが平然と行われてきたのである。

自動化されたツールやプログラムやサービスによるリンク

毎日大量に送られてくるメールの中には、SEO対策のサービスや自動化されたツールやプログラムについての案内も多くある。これらの謳い文句は「IPが分散しているから大丈夫」「ペンギンアップデート対応済み」「ランダムにリンクをするから大丈夫」などといかにも被リンク効果がありそうな言葉が並ぶ。

確かに一時的に効果があるものもあるであろう。だがGoogleは「そんな小手先のテクニックにはペナルティーを与える」といっているのである。このようなツールに頼るよりも、コンテンツの充実が先である。Googleはそのような小手先のテクニックは簡単に見破ることができる。

このような被リンクの購入はやめたほうが無難である。必ずどこかでペナルティーを受ける↓↓↓

私が加入している塾でもこのようなリンクサービスを行っている。「ブログを開設して1記事だけ投稿してリンクを張ります。50ブログ開設して〇円です。記事の更新はユーザー様のほうでお願いします」そんなリンクサービスである。塾に加入した最初のうちは、「教えられたとおりやらなければ」と思ってやっていた。

ところがある日この塾のユーザーサイトのフォーラムの中の質問で、「順位が急に下がってしまった、なぜか?」というユーザーの質問に対して、「リンクがスパム判定された恐れがあるから、すべてのリンクを切って下さい。それでも回復しなければ、サイトを閉鎖して新しくドメインを取得して、そちらへ引っ越すしか手がないですね」といったアドバイスをしていた。「自作自演の被リンクを当てよ」と教えている塾で、「もうそのリンクは危険だからリンクを切れ」と教えているのである。ひどいものである。

 

下手な被リンク対策するよりコンテンツの充実に力を注ぐべき

私は被リンクは全く意味がないと言っているのではない。それは勘違いしないで頂きたい。自作自演の被リンクはダメだといっているのであって、自然と被リンクが増えていく方法ができるのであれば、それは最高のSEO対策である。

そのためには利用者の役に立つ情報を発信することが何よりも大切になる。利用者が「検索したキーワード」でその「キーワードに沿った内容」で「利用者の満足するコンテンツ」を準備することが必要になる。利用者の満足する記事に不可欠なのは、記事の独自性である。読者が「どこかで読んだことがある記事だな」と思った瞬間に、そのページは閉じられる。

Googleが検索順位を決定する目安として、サイトの滞在時間と直帰率を見ているというのはそういうことである。記事の独自性がないものや、役に立たない文字だけを羅列したようなサイトは、検索した瞬間に読者はそのページを閉じる。それではGoogleが「良いサイト」と判断することはない。

下の表は私が運営しているサイトの中で、2番目に収益を上げている債務整理体験のサイトのGoogleアナリティクスの分析結果である。実際にどのくらいの数字があれば、良いのか悪いのかとは一概には言えないが、このくらいの滞在時間の直帰率(サイトに来て、他のページを見ないでそのまま帰ってしまった人の割合)であれば、ロングテールで様々なキーワードで上位表示ができ、報酬も上げることができる。

ちなみの11月に入ってからこの記事を書いている本日までの9日間で、アフィリ報酬は20万円くらいである。

このアナリティクスの結果を見ると、黄色のアンダーラインを入れたところは直帰率が高くなっている。ページへの滞在時間はそれなりにあるが、このページだけを見て、そのまま帰ってしまう人が多いということである。つまりこれらのページについては、他のページも見てもらうような対策が必要であるということがわかる。

繰り返しになるが、訪問者がページへ長く滞在するためには、記事の独自性が不可欠である。したがって安い価格で外注に書かせたような記事では、検索順位を上げることはできない。これは私も体験済みである。

自分のオリジナリティーを出さなければ、読者はしっかりページを読んでくれないし、ファンにもなってくれない。オリジナルティーを出すためには、全て自分で記事を書くか、外注に書かせた記事はすべてチェックして添削して自分の言葉に書き直すか、高い単価を払って高いスキルを持つ外注ライターへ依頼するくらいしか方法はない。

先週オウンドメディア構築の塾生募集のための無料セミナー動画が流されていた。役に立つ情報が沢山あったが、結局私はその塾に入るのはやめた。塾の会費は29万8千円であり、金額的には加入しようかとも思ったのであるが、よくよく考えてみるとやるべき方法は、私が日頃からやっている内容であるというふうに思ったからである。

いくつか魅惑的な項目はあり、実際にそれを行えば多くの読者を集めることが可能であろうと思うし、新しい情報は手に入れられるであろうと思うのであるが、多少時間が掛かっても、自分の方法でやっていったほうが、手法は飽和しないだろうと思ったからである。

そのオウンドメディアの無料セミナーの中で、言っていたことであるが、「外注ライターに任せようと思ったら、それなりのフィーは必要になる。1文字0.5円とかでライターを募集しているのを見るが、そのような単価で良質なライターが集まるはずがない。私たちが書かせている記事は1記事3000円~5000円である」そのように紹介していた。そのくらいの単価を払わなければ、安心して任せられる良質な記事はできないということである。

 

ページデザインも大切

ページ内の回遊をしてもらうためには、当然ページデザインも大切である。「SEO対策済み」と謳われているワードプレスのテンプレートなどがよく販売されているが、大切なのは、サイト内にどのくらいの時間滞在してもらうかである。そのためにはサイトのデザインも重要な要素である。サイト内のデザインがすぐれて、サイト内の循環がしやすいものであれば、読者の滞在時間は当然長くなる。例えばこんなテーマはとても素人でデザインできるものではないが、テーマを購入するだけで、こんなすばらしいデザインができてしまうのである。⇒ワードプレスのすばらしいデザインのテーマ

 

WordPressテーマ「Reviewer (TCD026)」

「アフィリエイトをする上でそんなに記事は書いてられない」「そんなに書く内容がない」と言われる人が殆どだろうと思うが、私が日頃からやっている方法については次週紹介したいと思う。

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