YouTubeをビジネスで使ってプロモートに成功した事例3っつ

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進むYoutubeのソーシャルネットワーク化

YoutubeはGoogleの一つのサービスでありながら、Googleが「検索エンジン」「データ解析」をベースにしているのに対して、Youtubeは「娯楽」というカテゴリーに属し、まったく別物であるかのような取り扱いを受けてきました。利用者もGoogleで検索する目的とYoutubeで検索する目的とは、大きく差がありました。
 
 
ところが2012年ころからGoogleは「すべてのgoogleのサービスをgoogle+で繋げる」という目標で、段階的にプロジェクトを進めてきています。
 
 

引用もと: http://jp.techcrunch.com/2013/……s-youtube/

google+はフェイスブックと常に比較され、わかりにくい、使いにくいと評判の悪かったツールです。ですがこの「google+でつなげる」というプロジェクトのもと、google+のアカウントを持たないユーザーはYoutubeを楽しむことができないということになったのです。
 
 
上の絵は、Googleのサービスをイラストにしたものだそうですが、google+は人体を作る骨格に位置づけられることになり、すべてのGoogleのサービスを活用するためには、google+の登録が不可欠になったということなのだそうです。
 
 

再生回数が3000万回を超えた動画

2013年のクリスマスシーズンに大きな話題を呼んだ、カナダに本拠地を置く格安航空会社「ウェストジェット航空」動画は、3000万回の再生回数を超えた、もっともプロメーションとして成功した動画と言われています。
 
 
動画は登場ゲートに、バーチャルサンタを設置するところから始まります。搭乗ゲートに登場した等身大のバーチャルサンタクロースが乗客に呼びかけ、乗客が搭乗券をスキャンすると、サンタが「クリスマスに欲しいものはなんだい?」と聞いてきます。乗客が「機関車トーマス」とか「タブレット」とか「大型テレビ」などと応えます。
 
 
実はそのバーチャルサンタの裏側で、飛行機の目的地であるカルガリーに居るスタッフが、webカメラを通じて乗客の希望をメモし、その要望の品を購入するために、カルガリーの街を走り回ります。
 
 
乗客がカルガリーに到着すると、サプライズが起きます。サプライズの中身は・・・実際に動画をご覧になってみて下さい。かなり感動する内容です。
 
 


 
 
この動画の拡散のために、実はツイッターでシェアすると、ペアで航空券が当たるというキャンペーンが仕込んであったそうです。企業のプロモーションとしては、わずかな投資で大きなプロモートの効果を生むことができた事例と言えるでしょう。
 
 

 

話題性の少なかった映画のリメイク版が一気に注目を浴びた手法

1976年に大ヒットした映画「キャリー」という、サイコサスペンス映画あります。私はその頃中学生で、はじめての彼女とのデートでこの映画を見に行き、あまりの怖さに殆ど見ることができないで、その彼女に「格好悪い」とふられてしまった、ほろ苦い思い出のある映画です。
 
 
この「キャリー」が2013年にリメイク版で映画に再登場することになりました。ですが、いかんせんリメイク版の成功は中々難しいらしく、この「キャリー」も散々なプロモーションの失敗で、興行収益が不安視されていたそうです。
 
 
この「キャリー」のリメイク版を成功に導いたのがYoutubeということです。それまでプロモートに失敗し、殆ど話題性のなかった「復刻版キャリー」が、Youtubeのプロモートで2800万回という再生と口コミを起こしたというのです。
 
 
そのプロモート動画がこちらです↓↓↓。従来の映画のプロモーションとは、まったく違う手法です。
 
 
コーヒーショップで、一般のお客さんを騙す、「ドッキリ」の手法なのですが、主役の女性と、サイコキネティスを掛けられる男性と数人のサクラ以外は、まったくの一般のお客さんだそうです。ドッキリの仕掛けが半端ないです。

 


 
 

Youtubeを使って「カメラ」の新しい市場を作ったGopro

GoProは一見、おもちゃかと思うくらい、手のひらに収まるくら小さなビデオカメラながら、広角で高画質な映像を撮影することができる、高画質のHDカメラです。 http://jp.gopro.com/channel
 
 
Goproはニコン、キャノン、ソニーなどの「一眼レフカメラ」「デジタルビデオ」といった市場に、[HDアクションカメラ」という新しい市場を作ったベンチャー企業です。
 
 
GOPROがこのような市場を開発できた裏にYoutubeの活用があります。2009年から2014年1月まで、1900本の動画がアップされ、3億8000万回の動画が再生されています。
 
 
このGOPROのアクションカメラですが、値段も決して高くありません。4万円~5万円くらいです。この動画を見ると、思わず欲しくなってしまう気持ちもわかります。

GOPROで紹介されているこれらの動画は、Goproのユーザが自分たちで撮影した動画だそうです。
 
 
GOPROではユーザーから、毎日ものすごい数の動画が送られてくるそうです。GOPROではこれらの動画をアップし、頻繁に更新することで、SEO対策とできているそうです。
 
 
こんな動画が撮れるのであれば、欲しいという人も沢山出てくることでしょう。実際に私も購入したいと気持ちが半分以上高まっています。


 
 

これらの動画はどのような手法と仕掛けを使ったのか

これらの動画は、特に目立ってプロモーションに成功している例ですが、これらの手法は我々には難しものなのでしょうか?実は現在いろいろと書籍を買い込んで試している最中なのです。
 
 
おぼろげなからですが、その手法も見えてきました。これらの手法をお金だけ掛けて作ったし、内容も我ながら悪くないと思っているけれど、成果があがっていない、こちらのサイトで実験をしようと思っています。⇒ http://xn--tckms1c8fg8p.com
 
 
近いうちに成果を発表できればと思っています。今日もご覧頂きありがとうございました。

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