ホームページを作るのはブログがいいかHTMLサイトがいいか?

Business man pointing to the text: Online Survey

ホームページをブログで作るのか、HTMLサイトで作るのかは内容次第

そもそもブログとHTMLサイト(以下サイトと略)はそれぞれの役割が異なります。

 

ブログはブロードバンドログの略称で、つまりは日記。日記ですから更新が前提になります。日々更新しながら、新しい情報や体験を紹介し、それらの新しい情報を見て「欲しいな」と思った人に対して、成果へ誘導していくということになります。

 

これに対してHTMLサイトは「一つのテーマについて情報を発信する完成型」というイメージが強いです。情報を発信するのですから、サイトへ来てもらった人にいろいろなページを見てもらって、紹介している情報を納得してもらい、そこから成果へつなげるというイメージですね。

 

企業のホームページでいうのであれば、メインのサイトはHTMLサイトで作り込んでおいて、毎日に日々の日記は社員が担当して毎日更新しながら、その企業の製品を使ったお客様の声や、展示会に出展した情報などを発信するというった使い方が、最も望ましい使い方だろうと思います。

 

ブログは更新が必要。サイトは放置しておいてもいい!?

ブログは更新が前提ですから、放置しておくと次第に順位が下がって行くとされています。以下のグラフは放置したままの私が所持しているあるブログのインデックス(簡単に言えばGoogleが認識してくれているページ数)の推移ですが、成果もあがらないので放置しておいたところ、インデックスが次第に下がっていっているのがわかります。

WS000005

 

これに対して、下の表はHTMLで作成したサイトで、ほぼ同じくらいの期間放置していますが、インデックスの減少は見られません。逆にここ2か月くらいで、インデックスが上昇している傾向すら見えます。

WS000006

インデックスは、googleが検索上位表現させるための順位の根拠の一つと考えられますので、ブログは更新しないと順位が下がる可能性が高くなるということは言えそうです。以前紹介した記事ですが、インデックスと上位表示についての関係を、再度紹介しておこうと思います。

 

インデックス数について上位表示されているサイトと、そうでないサイトとの間にどのくらいの差があるか検証した結果、上位表示されているサイトではインデックス数が400以上あったのに対して、上位表示できないサイトは200以下であるという明らかに差が見られたということである。googleは明らかにページ数が多いサイトに対して上位表示する傾向があるという結果が紹介されている。

http://web-marketing-research…….-1031.html

 

ブログのメリットを活かすシーン

ブログは更新しやすいというのが最大のメリットです。エクセルやワードが扱えるくらいの感覚で、インターネットに情報を発信することができます。一方ブログのデメリットは、デザイン性に乏しいことと、(最近ではデザイン性にすぐれたブログのテンプレートもあります。後述します。)過去の記事がどんどん埋もれて行って、見てもらいにくいとされます。この「過去の記事を見てもらいにくい」というブログの性質が、「放置しておくとインデックスが下がっていく」という状態を生むのではないかと、私は考えています。

 

ですので、ブログでHPを作るのであれば、ブログのメリットである「更新のしやすさ」を発揮するシーンで利用するのが、最も効果的と言えるでしょう。

 

例えば「私のダイエット日記」とか「メタボ対策今日の献立」とか「今月試したコスメレビュー」とか、日記的な意味合いの強い情報を発信するのであれば、HPを作るのはブログが適しています。

 

サイトのメリットを活かすシーン

ブログに対してサイトは、「完成されたものをアップする」という意味合いが強いです。しかもデザインも自由にでき、サイドメニューやフッターのメニューも自由に設定できますので、利用者は自分の欲しい情報を探しやすいというメリットがあります。この利用者が情報を探しやすいというメリットが「放置しておいてもインデックスが下がりにくい」という効果に繋がっているのではと私は推測しています。

 

一方サイトのデメリットは、ブログに比べて「更新がしにくい」とされます。(最近では更新のしやすツールもあります。後述します。)

 

従ってHPをHTMLで作成する場合は、「特定のテーマについて情報を発信する完成したサイト」というのが、効果的なHPと言えます。

 

逆に言えば完成されたサイトでなければ、読者が来ても直帰率が高くなり、Googleは「役に立たないサイト」という判断をし、検索順位を下げることが予想されます。

 

サイトのメリットを活かすのであれば、特定のテーマについて深く追及した情報を発信するようなサイトや、過去の体験を読者へ伝えてあげたい、といったHPが適していると思います。

 

最近ではブログのデメリットやサイトのデメリットを解決したツールも豊富にある。

ところで最近の傾向としては、前述のブログの「デザイン的に劣る」「過去の記事が見難い」といったデメリットや、サイトの「更新が難しい」といったデメリットを解決したツールも多く発売されています。

 

ブログでデザイン性に優れているのは、TCDシリーズです。

こちらの↓↓↓ブログなんて見ると「全然デザイン性が劣るなんて言えないじゃん」と思うと思います。

WordPressテーマ「AMORE (TCD028)」

またHTMLサイトのデメリットである「更新のしにくさ」についても、最近では更新が簡単なツールも発売されています。

私もはじめてホームページビルダーでHTMLサイトを作ったときは、そのあまりの使い難さに、「こんなの一回サイトを作ったら更新なんて無理」と思いました。

ですが最近ではアフィリエイターには絶大な人気の「シリウス」 や私がサイト作成のメインで使っているQHMなどはHTMLサイトですが、更新も非常に簡単にできるようになっています。

大切なのは一歩踏み出すこと

前述のとおり、現在ではブログもサイトもそれぞれのデメリットを補い、デザインも優れ更新もしやすいツールとなってきています。

 

したがって、この記事を作成している2016年1月時点では、「HPを作るのはサイトがいいかブログがいいか」という質問は、実はあまり意味のない質問になりつつあると言っていいでしょう。

 

それよりも大切なのは、とにかく記事を書くことです。そして記事をどんどん更新することです。はじめから「どんな記事が良いだろう」と悩んでいては何も始まりません。ネットで成果をあげようと思えば、とにかくいろいろな視点から記事を作成しましょう。

 

最初から読者が付いてくれるわけではありません。読者がついて、その読者がどのような動きをするのか見なければ、自分の記事がその読者にとっていい記事なのかどうなのかわかりません。

 

HPの良しあしを判断するのはあなたではありません。読者です。

 

とにかく決めたテーマに沿って、様々な切り口から記事を作成することです。そうすることではじめて読者に読んでもらえる記事の書き方も身に着くのです。

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