そのキーワードで上位表示できますか?

business graph in blue

インターネットで集客するために大切なことは、「そのキーワードは検索されているキーワードか」「そのキーワードで上位表示できるか」ということです。

 

前回の記事では、「そのキーワードは検索されているキーワードか?」ということについて紹介しました。⇒ネットで集客する基本はキーワードの選び方

 

今回はそのキーワードで上位表示できるのかということについて紹介したいと思います。

 

検索順位はどのようにして決められているか

あるキーワードで検索されて上位表示されるかどうかは、どのように決定されているかわかりますか?

 

実はインターネットで検索されて上位表示するかどうかは、検索エンジンが決めています。検索エンジンとは簡単に言えばyahooとかgoogleとかbingとかですね。

 

上位表示できるかどうかは、HPの人気があるとか、クリック数が多いとかで決められているのではないんです。

 

で、yahooはgoogleの検索エンジンを使うと二年くらい前に発表しましたから、yahooとgoogleでは検索された結果の順位は、ほぼほぼ同じになるわけです。

 

日本で検索エンジンの利用者数の割合を調べてみたところ、次のグラフのとおりです。⇒ http://gs.statcounter.com/

google検索数

 

このグラフは直近の一年間(2015年の6月から2016年5月)の、利用者数の割合の推移です。

 

yahooがgoogleの検索エンジンと同じだとすれば、bingを除いだ85%以上の方はGoogleの検索エンジンを使っているということになります。

 

つまりインターネットで検索されたときに上位表示されるためには、googleで上位表示されること意識しておけばいいということになります。

 

そこでgoogleで検索されたときに、ライバルサイトがどのくらいあるか調べる方法を、前回の記事でとりあげた「しまなみ海道」というキーワードを例に紹介したいと思います。
ヤフー広告

 

これはヤフーのキーワードツールで、「しまなみ海道」に関係するキーワードの検索数を調べたものです。

 

「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードは、直近月間の検索数が2万回あるということです。これはヤフーだけの結果ですから、googleも合わせればおそらく5万回以上の検索数があるのではないかと思われます。かなりの検索数ですね。これだけの検索数があるということは、この「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードで上位表示することができれば、かなりの人を自分のホームページやブログで誘導することができます。

 

それではこの「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードで検索した場合に、上位表示できるかどうかを検討してみたいと思います。

 

上表示できるかどうかの判断は、ライバルサイトがどのくらいあるか調べる。

この「しまなみ海道 サイクリング」で上位表示できるかどうかは、ライバルのサイトがどのくらいあるかによって、判断材料とすることができます。

 

例えばgoogleで「しまなみ海道 サイクリング」と検索してみると、以下のとおりです。

WS000000

42万件と表示されました。おおざっぱにいえば、42万件のサイトが「しまなみ海道 サイクリング」についての情報を発信していることになります。

 

42万件と聞くと既に42万件もの中から上位に表示していくのは、「ライバルサイトが多くて大変」と思われそうです。ですが、必ずしもそうではありません。この42万件の中には、しっかりしまなみ海道のサイクリングについて情報を発信しているサイトもあれば、「きのうはじめてしまなみ海道のサイクリングへ行ってきたよ~」くらいのブログのようなものまで含んで42万件ということなのです。

 

では本当にライバルになるサイトがどのくらいあるか調べる方法です。

 

allintitle:構文でライバルサイトの数を調べる

allintitle:」、「オール・イン・タイトル」と呼ばれる構文は、本当のライバルサイトを見つけることができる構文です。

allintitle:の意味は、「タイトルの中に『しまなみ海道 サイクリング』というキーワードを入れているホームページだけを表示しなさい」という意味です。

 

インターネットで上位表示するためには、タイトルの中に検索して欲しいキーワードを入れるのが基本です。ですので、「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードを含んでいるホームページが、ライバルサイトということになるのです。

 

WS000001

最初単純に検索したときは42万件もありましたが、allintitle:構文で検索してみると8,600件になりました。約50分の1です。随分少なくなりましたが、ですが8,600件のライバルサイトというのは、かなり多いですね。

 

それでは「しまなみ海道 サイクリング 初心者」というキーワードではどうでしょう。まずヤフーのキーワードツールで、どのくらいの検索ボリュームがあるか調べてみます。

しまなみ初心者サイクリング

月間の検索数は2,700です。結構な検索数ですね。通常インターネットで検索して情報を捜している人は100人に一人の割合で、サイトが発信している情報に対してアクションがあるとされていますから、しまなみ海道でサイクリングの初心者に、初心者向けの情報を発信すれば、月間で27人くらいのアクションは予想できます。

 

さて、この「しまなみ海道 サイクリング 初心者」を、通常のサイト数を知らべてみます。

WS000003

約5万900件と出ました。これに対してallintitle:構文で検索してみます。

WS000004

5万9千件あったのが85件にまで減らすことができました。なんと約700分の1です。さきほどの「しまなみ海道 サイクリング」が約50分の1でしたから、こちらの「しまなみ海道 サイクリング 初心者」というキーワードのほうが、遥かに上位表示しやすいということになります。

 

このように結構検索数もあり、上位表示をしやすキーワードを選ぶということが、インターネットで上位表示をして集客するということの基本になるわけです。

 

このようにしてキーワードを調べて「しなまみ海道 サイクリング 初心者」というキーワードを入れて作った私のサイトは上位表示をすることができて、集客もすることができているというわけです。

WS000006

ライバルが少ないキーワードですので、当初から10位以内にランクインされ、3か月ほどで3位にまで上げることができています。

前回と今回で、キーワードの選び方について「そのキーワードは検索されているキーワードなのか」「そのキーワードで上位表示できるのか」という、インターネットで集客する上での最も基本ば部分について紹介しました。

 

次回からは、検索されて上位表示するための基本的なテクニックについて紹介していこうと思います。

検索されて上位表示するための基本的なテクニック

次の記事はこちら

あわせてお読み下さい

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