ネットで集客する基本はキーワードの選び方

keyword

ネットで集客をするために大切なことは二つあります。

一つ目はそのキーワードでどのくらいの人が検索しているか。二つ目はそのキーワードで上位表示をできるかということです。

 

検索もないキーワードでサイトを作っても意味は無い

小さな会社や起業したての会社で多くみられる間違いがこの一つ目の「検索もないキーワード」でサイトを作るという点です。アマゾンに出店する場合なども、あてはまるかもしれません。

 

例えば起業したての会社「AB商事」という会社が、一生懸命「AB商事」という会社で上位表示できるサイトを作って、「AB商事」という会社名で検索したら第一位に表示されるようになったとしましょう。だけど会社に問い合わせは来ない。社長は「AB商事で検索したら一位にいるのに、なぜ問い合わせが来ない(怒)」などということは、よく見られます。

 

答えは簡単です。だって「AB商事」なんて起業したての会社の名前は誰も知らないんですから。

 

それではどのようなキーワードで検索されているか、どうやったら調べられるかということになります。

 

キーワードプランナーで検索数を調べる

どのようなキーワードでどのくらいのキーワード検索されているかを調べる方法は、googleの広告サービスであるgoogleアドワーズやyahooの広告サービスであるキーワードアドバイスツールで調べることができます。



たとえば『しまなみ』で検索してみると、以下のとおりです。

ヤフー広告

この図を簡単に説明すれば、「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードで直近のひと月の間で、20,000回検索されているということです。その右隣のCPCが「4」というのは、「ヤフーの広告で表示したかったら、1クリックごとに4円払えばページの上位に表示してあげるよー」ということです。(平均予測単価であり、必ずしも実際とは合致しません。)

 

このヤフーの広告ツールは便利なので私も頻繁に利用しますが、そのためにはヤフーの広告に申し込む必要があります。最低でも初期費用として3000円がかかります。

 

ただし、3000円入金をしても、広告を全然出稿しなければこの3000円は減らないので、申し込みだけをしてキーワードツールだけを使うという方法もあります。(実際私も最近は広告を出していないので、広告費の運用はゼロで、ツールのみ使っているという感じです。)



これはgoogleの広告であるgoogleアドワーズも同様です。

 

検索数はわからないが検索されているキーワードを探す方法は無料でできる。

前述のような詳細は情報はわからないけれども、検索されているキーワードを探す方法はあります。関連キーワード取得ツールというツールです。⇒こちらをクリック

関連キーワード検索

赤い枠のところへ「しまなみ海道」と入れてみると、以下のような検索キーワードが表示されます。

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このツールは、googleやヤフーで検索頻度の多いキーワードをまとめて表示してくれるというツールです。

この使用頻度が高いキーワードというのは、googleで例えば「しまなみ海道」という検索キーワードを入力した際に表示されるこんなのや↓↓↓

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検索結果の下のほうに表示されるこんなの↓↓↓

WS000003

 

を、自動的に選んできてくれて表示しているツールなのです。googleだけでなく、ヤフーについても同様に集めてきて表示してくれています。

 

このような「キーワードツール」で表示されるキーワードは、実際に検索する人が検索するキーワードですから、この冒頭で紹介したように、「○○というキーワードで検索したら上位に表示されているのに、問い合わせが無い」なんてことはなくなるということです。

 

AMAZONのキーワードツール

AMAZONにも同じようなキーワードツールがあります。⇒AMAZONサジェストキーワードツール

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これらのキーワードはAMAZONの利用者が検索するときに利用しているキーワードですので、AMAZONで商品を販売したい人は、これらのキーワードを意識した広告文を作成する必要があるとともに、検索されたときに上位に表示されることを意識することが大切です。このような上位表示するために対策をSEO対策といいます。

 

AMAZONでのSEO対策の実際

例えばこちらの書籍について

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SEOに大切なのは「タイトル」が一番大切ということになっていますので、この書籍のタイトルのキーワードと、先ほどのAMAZONキーワードサジェストツールとの結果を見比べながら考えてみたいと思います。

 

このタイトルに使われているキーワードを分析すると「しまなみ島走」「島遊び」「おすすめ」「サイクリング」「解体新書」などのキーワードが自然に配置されています。

 

SEO対策上、この「自然に」というのが大切ですので、良いタイトルの付け方だと思います。

 

ここで、さきほどのAMAZONキーワードサジェストの結果を見てみます。この書籍に関連するキーワードとすれば「しまなみ海道」「しまなみ海道 サイクリング」「しまなみ海道 ガイドブック」「しまなみ 自転車」「しまなみ 本」「しまなみ 地図」「しまなみ ジャージ」「しまなみ島走」などがあります。

 

これらを見比べてみて、少し手を加えるのであれば、「島遊びの達人」は「しまなみ海道の達人」とすると、上述のヤフーのキーワードツールで検索数の多かった「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードに掛かってくるので、良いかもしれません。

 

商品説明と箇条書きの部分もAMAZONのSEOを意識する

AMAZONのSEO対策として、タイトルとともに重要視されるのが商品説明と箇条書きの部分です。

アマゾン箇条書き

赤枠の部分がよく検索されているキーワードが含まれている部分です。この他にも「サイクリング」「自転車」「本」「地図」「ジャージ」などというキーワードも入れ込んでいくと、これらのキーワードで検索してくる人を、集められるようになります。

 

AMAZONのSEOとして、商品説明も1500文字以上あると良いとされています。商品説明も、これらの検索キーワードに配慮しながら1500文字以上説明すると、それらのキーワードで検索する人に対して、より効果が上がると思います。

 

SEOを意識した文章

SEOを意識するためには、文章の書き方にもコツがあります。それは、出来る限り左側に重要なワードを配置する事です。

 

左側にあるキーワードほど、yahooやgoogleなどの検索エンジンは重要視をする傾向があるとされています。AMAZONのSEO対策としても同じことが言えるとされています。

 

ですが、これについてはあまり意識しなくてもよよいと思います。「左側」へ入れることばかりに意識が行ってしまって、文章が不自然になったり、反対にアピール力のない文章になると、そのほうがyahooやGoogleからマイナス評価を受けかねません。

 

あくまで、キーワードを自然に入れ込むといったことを意識することでよいと思います。

今回はネットで集客をするために大切なことは二つとして、一つ目の「そのキーワードでどのくらいの人が検索しているか。」について調べる方法を主に説明しました。次回は二つ目の「そのキーワードで上位表示をできるか」ということについて説明したいと思います。

 

次の記事はこちら

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