SEOの内部対策を意識した記事を書いたほうがオトク

内的SEO

外部リンクに頼るSEO対策が横行したことにより、Googleは不自然なリンクをはったサイトにペナルティーを与え、このようなサイトについては100位圏外のランク外へ飛ばすということを頻繁に行うようになった。つい昨日もそのような兆候が見られ、私のサイトも微妙に変動をしている。ただそれまで「外部リンクなんて、バカバカしくてやってられない」という態度でずっと来た私のサイトは、ラッキーにもペナルティを受けることもなく、これまで来ている。

 

検索順位

 

上のキャプチャーは私のあるサイトの順位であるが、いろいろなキーワードで上位に表示しているのがご覧頂けると思う。前回紹介したように、いろいろな記事を書き続けた結果、今では330ページほどあるサイトである。「そんなに記事なんて書けない」とおっしゃる方もいるだろうし気持ちはわかるが、やればやっただけ見返りを得ることができるのが、インターネットビジネスのいいとこだと私は思っている。「記事が書けない」とお嘆きの方は、是非前回の私の記事を参考にして欲しい。ご覧頂ければ「書けるかも」と感じると思う。

前回の記事⇒「そんなに記事なんて書けないよ!」私も最初はそうでした。

ちなみのこのサイト一つで先月の収益は約50万円(確定ベース)である。

 

 

さて今回は、「せっかく記事を書くのであればSEOの内部対策を意識したほうがオトク」ということで紹介したいと思う。なおここで紹介する記事はトップ写真に掲載している書籍を参考にしている。「SEO内部対策」と検索すると、ネットで様々な情報が出てくるが、SEO対策は範囲が広すぎパッと画面で見ただけでは、一面しか見ることができず、なかなか理解が深まらないと思うので、何冊が関連する書籍を持っていたほうが、より確かな情報を得られると思う。

 

参考書籍:

書籍名 著者 出版社
これからはじめるSEO内部対策の教科書 瀧内賢 株式会社技術評論社
google上位表示64の法則 藤井慎二郎 株式会社アスキーメディアワークス
アフィリエイト報酬アップの絶対法則 河井大志 株式会社ソーテック社

 

SEO内部対策の基本は次回から詳細に紹介します。

SEO内部対策の基本であるが、内部対策はサイト内のページ同志をリンクすることだけが内部対策ではない。

 

内部対策にはタイトルの付け方、meta descriptionの付け方、meta keywordsの付け方、箇条書きの書き方、強調タグの使い方、hタグの使い方などなど様々ある。これらはSEOの基本であるし、それぞれの項目ごとで説明しなければならないくらいのボリュームになるので、次回以降詳細に紹介していきたいと思う。

 

今回は紹介した書籍の中で、内的SEOに関する面白いものがあったので、そちらを紹介したい。その書籍は、藤井慎二郎氏が書かれた「google上位表示64の法則」という本である。

 

この書籍は「どのようにしたら順位があがるか」ではなく、「上位表示されているサイトはどのような構成になっているか」という観点で、「SEOに効果がある」とされる64の項目について統計的に解析を行い、その結果から実際に効果があるのかないのか、調査を行い報告をされている書籍である。観点がおもしろく、参考にもなったので、そちらを紹介したいと思う。

 

評価している項目は「キーワードはどうなっているか」「1ページあたりの文字数は」「何ページあると上位表示しているか」「キーワードの出現頻度は?」「記事のどこにキーワードを配置していると上位表示できているのか」など、実際に上位表示しているサイトに対して、統計的に分析をした結果から、その条件が検索上位表示するために、本当に優位性がある方法かどうなのか判断され、報告されているものである。簡単に内容を紹介しておこうと思う。

search engine optimization

 

インデックス数が多いほど上位表示するか?

インデックスとは検索エンジンがどのくらいそのサイトの中身を巡回し、検索エンジンのデーターベースへ登録されているかということになるが、サイトの構成がきちんとなされていて、ロボットがちゃんとサイトを巡回できていれば、一般的にはサイトのページ数とインデックス数はほぼ同じになる。

 

このインデックス数について上位表示されているサイトと、そうでないサイトとの間にどのくらいの差があるか検証した結果、上位表示されているサイトではインデックス数が400以上あったのに対して、上位表示できないサイトは200以下であるという明らかに差が見られたということである。googleは明らかにページ数が多いサイトに対して上位表示する傾向があるという結果が紹介されている。

 

ページあたりの文字数がどのくらいであれば上位表示するのか

上位表示されているサイトとそうでないサイトの文字数について調べた結果、上位表示しているサイトの文字数は平均的に1500文字以上書かれているページが主体であるのに対して、上位表示できていないサイトの文字数は、平均的に1200文字以下のページが主体であったということである。ページの文字数は1500文字以上はあるほうが、上位表示しやすいという結果が顕著に見られたということである。(ちなみの今のこのページの文字数は5000文字あまり)

 

googleは画像よりも文字を優先しているか?

検索エンジンはテキストしか認識できないので、画像はSEO対策上あまり意味がないという意見があるが、これについて検証を行った結果が紹介されている。結果は、文字数が多く、名詞数が多く、画像が多いページを有するサイトのほうが、画像が少ないサイトよりも、あきらかに上位に表示されているという傾向が報告されている。

 

読者に読みやすい記事を書こうと思えば当然そうなるわけであり、しかもページ数が多ければ多いほど優位になるのであるから、当然の結果といえそうである。それでは、文字数が少ないがば画像を多く使っている場合と、文字数が多いが画像が無い場合はどうなのかというと、それについては検証がされていないので、少し残念である。

 

類似キーワードを織り込みながら記事を書くと上位表示しやすい。

Keywords Blue Marker

類似キーワードとはどういった意味か、簡単な文章例で紹介しようと思う。以下の文章のどこが悪いかわかるだろうか?ちなみにキーワードは「お茶」ということで考えてみて欲しい。

 

「私はお茶が大好きです。食事時はもちろんのこと、お茶は体にいいと聞いたので、毎朝起きたときや就寝前にもお茶を飲んでいます。最近はペットボトルのお茶もおいしいものも発売されていますよね。いつでもコンビニでおいしいお茶を買えるから、便利になりましたね」

 

主婦のブログとかで、ありがちな文章である。「お茶」というキーワードも適度に織り込まれている。ところがgoogleはこの文章は評価しないという。どこが悪いのか、わかるだろうか?次に以下の文章を見て欲しい。

 

「私はお茶が大好きです。お茶の中でも特に煎茶が大好きで、あの茶葉の渋みがたまらなく好きなんです。お茶が体にいいのは、お茶に含まれるカテキンコレステロールを下げる働きがあったり、ダイエット効果もあったりということなので、毎朝起きたときや就寝前にもお茶を飲んでいます。最近は「お~いお茶」とか「伊右衛門」など、ペットボトルのお茶もおいしいものも発売されていますよね。いつでもコンビニでおいしいお茶を買えるから、便利になりましたね」

 

あきらかに下の文章のほうが具体的であり、作者の思いも伝わってくる。だがそれをgoogleが見ているのは、そのようなことではないというのである。googleが見ているのは、メインキーワードと類似のキーワードがどのくらい文中に含まれているかということだというのである。文中で下線を引いたワードがキーワード「お茶」の関連キーワードである。このように類似キーワードが含まれた文章をGoogleは評価し、上位表示されているという分析結果も紹介されている。

 

この本ではこのような分析した64の事例が紹介されている。興味がある人は購入してみるといいと思う。最初のほうは、統計的な判断手法について説明文が出てきて面食らうが、それぞれの項目については「検討した課題」と「統計分析を行った結果」がわかりやすく紹介されているので、どのような対策を行っているサイトが上位表示できているのか、結果を見るだけでも参考になる。⇒Google上位表示 64の法則 (WEB PROFESSIONAL)

 

 

SEOの内部対策は大事だが、やっぱり見た目も大切

企業サイト

(こんな企業向けサイトもワードプレスで作れる⇒TCDテンプレート「Canvas」

 

詳しい項目別のSEOの内部対策についての紹介は次週移行に回すとして、「SEOの内部対策は大事だが、サイトの見た目もやっぱり大事である。」という点について考えてみたい。実は私はそれまであまりサイトの見た目と言う点については意識をしていなかった。そりゃサイトのデザインが恰好いいのに越したことはないが、それよりも役に立つ記事を書いていれば、読者はサイトの中を回遊してくれると思っていたからである。

 

だが、見た目も大切だというふうに思うようになったのは、「オウンドメディア構築塾」の案内動画を見たためである。オウンドメディア構築塾では、年間で100万ビューを目指すためのサイトを作るために何をすればいいか、教えてくれるという塾の案内であったが、その中で盛んに言われていたのが、「この塾で使うテンプレートがすごいんです。」「この塾で使うテンプレートでなければ100万ビューは稼げないんです」「ページの滞在時間を延ばすために、いろいろな仕組みが織り込まれているんです」等々、盛んにテンプレートについて紹介をしているのである。
関連記事⇒「100万PVのオウンドメディア構築塾」について考えてみた

 

確かにいくら内部対策をがんばって上位表示できたとしても、その先には読者がいるわけだから、その読者の視覚に訴え、サイトの中を巡回しやすい構成になっていないと、読者はサイト内に滞在してくれない。またスマホでサイトを検索する人が50%を超えてきている現在において、リスポンシブルに対応したサイトでないと、Googleは評価を下げると言っている。

 

そんなこともあり、「テンプレートを変えるか~」とサイトをうろうろしていたところ、次の文章に出会ったのである。

WordPressテーマ「Chill (tcd016)」

TCDシリーズでも、seoのための美しいコーディングを心がけていますが、残念ながらコーディングそれ自体で他サイトとの差別化を図ろうとしても効果は限定的です(つまり、ほとんど効果は期待できません)。

私は、それよりもデザインにこだわることの効用の方が「断然」大きいと考えています。デザインは読み手の印象を変えますし、読者が好印象を持ってくれれば、ツイッターやソーシャルブックマークで共有してくれるかもしれません。リピートしてくれるかもしれません。あるいは、ブログで紹介してくれるかもしれません。

その蓄積は、検索結果を直接的に押し上げます。ということは、これが正統的なSEOだとも言えるわけですし、もっと言えば、デザイン自体に付加価値があり、売上を上げるものだということです。

これから「ワードプレスをはじめよう」とか、「サイトのデザインを変えて印象良くしたい」と思う方は、一度TCDのサイトを覗いて見られると、そのテンプレートの美しさとデザイン性に、驚かれると思う。
ワードプレスTCDテンプレートのデモサイト

 

 

このTCDのテンプレートは1種類だけではなく、何種類もあるので、自分のサイトに合わせたもの選ばれるといい。ちなみにこのサイトでは「ゴージャス」というテンプレートを使用して作成している。その他にも女性ブログ向け共同投稿向け企業向け商品紹介向け最近人気のグリッドデザインなど様々にデザインされたテンプレートがある。

 

ワードプレスのおすすめのテンプレートと言えば「賢威」が一般的であるが、サイトのデザイン、更新のしやすさ、読者への訴求の強さなどを考えると、私は当面はこのテンプレートを使ってサイトを作成しようと思っている。このテンプレートの製作者の考え方に私は同調するからである。このテンプレートに変えてみて、以前のページを知っている方からは、「見やすくなった」との評価を頂いた。実際に訪問した読者のPVは大きく変わっている。ちなみに価格は9000円代から1万円代と「賢威」の半額以下である。「賢威」がSEOを前面に押し出し、デザインは二の次としているのに対して、対極にあるのがデザインを前面に押し出しているのが「TCD」と言えそうである。

 

もし読者の方でTCDを購入したいと思った方は、一方頂きたい。マニュアルでは全くTCDテンプレートではワードプレスのプラグインの設定について触れていないので、そのあたりについては説明資料が必要であろうと思うので、希望する方には提供したいと思う。件名に「TCDテンプレートについての問い合わせ」と書いて下のアドレスまで送付頂ければと思う。

問い合わせ先⇒info@web-marketing-research.com

WS000001

上のグラフはある日のこのサイトへのアクセスのグラフであるが、訪問した読者が4ページも5ページも見てくれるようになっているのである。ただテンプレートをTCDテンプレートへ変えただけである。以前は見てくれても大体2ページくらいのものであった。

 

まとめ

今回は内的SEOについての最初の説明ということで、内的SEOに対する私の考え方を紹介させて頂いた。なんだかあれこれとまとまりのない紹介になったかと反省している。次回からは具体的な内的SEOについて紹介していきたいと思う。次回は内的SEOで最も大切とされるタイトルの付け方、TITLEタグについて紹介しようと思っている。

 

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