インターネット広告の出し方

思っているほど高くないインターネット広告

インターネットの広告と聞くと、多くの経営者の皆様が「高いんじゃないの」と思うかもしれませんが、決してそのようなことはありません。

例えばこちらのサイトはある資格セミナーの講座への誘導のお手伝いをしたものですが
2週間インターネット広告を出して、掛かった広告費は5,000円ほどです。

%e4%b8%bb%e5%a9%a6%e3%81%8c%e4%ba%8c%e5%b9%b4%e3%81%a7サイトURL: http://sliminruchel.com

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このセミナーの企画者の話ですと、「新聞の折り込み広告や、フリーペーパーへの広告を入れてもらうと40万円くらいかかるのよ。それでも問い合わせは数人あるかないかだから、それに比べると随分効率がいいね。」ということですから、5,000円くらいの広告費であれば、積極的にネット広告は使うべきだと思います。

 

インターネット広告のしくみ

まずはじめにインターネットの広告について、簡単にインターネット広告の仕組みについて、紹介しておこうと思います。

インターネットで集客したければ、検索されたときに、ページの上のほうにいたほうが、有利だろうなということはお解かりいただけると思います。インターネット広告とはまさしくそのための広告です。

YAHOO広告の公式サイト⇒ヤフー広告の公式サイト



 

上位表示させるならインターネット広告が最速

インターネット広告とは御社が、「このキーワードで検索して欲しい」と思ったキーワードを購入し、上位に表示をさせることです。

上の図の中の赤枠で囲った部分が、googleのインターネット広告です。高い金額で入札した広告から、中央のコンテンツにトップ4(あるいはトップ3)が表示され、5位以下は右側のサイドに表示されるので、検索されて、1ページ目の一番上にあったら多くの人が見に来てくれるであろうことは簡単に理解して頂けると思います。

 

インターネット広告の出し方

それではインターネットで広告を出す方法について紹介していきます。インターネットの広告を出すにはYahooとGooglが代表的な二箇所であり、Yahooに出す広告をYahoo!リスティング広告といい、Yahoo! JAPANをはじめとする大手サイトに、広告を掲載できます。

 

Googleに出す広告をGoogleアドワーズといい、Googleをはじめとする検索サイトの検索結果に表示されるインターネット広告になります。
このインターネット広告のおもしろいところは、広告を表示するだけならば、「無料」だということです。広告の表示そのものに料金は発生せず、広告がクリックされたときに料金が発生する「クリック課金型」というのがネット広告です。

 

クリックごとに課金が発生するので、PPC(pay per click)といわれたりもします。インターネットの世界ではppcと略して称されることが多いので、このサイトの中でもppcと呼ぶこととします。インターネット広告とPPC広告、リスティング広告 ヤフーアドワーズはすべて同義語と思って頂いて問題ないです。

 

PPC広告へ出し方の基本

それではPPC広告へ出稿の仕方について説明していきます。

まずはヤフーのリスティング広告への申し込みが必要になります。。

リスティング広告の申し込みページを開いて見てみましょう。⇒ヤフー広告の申し込みページ



申込み画面になるので画面中央の申し込みボタンを押します。申込みには最低でも3000円が必要になるので、その旨を了解してから申し込むことになります。

ヤフー広告申込み

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基本的には指示にしたがって、御社の情報や管理する人の情報を入植しながら進んでいけばよいです。

難しい内容はないので、どんどん入力をしていきます。

 

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「かんたん広告作成を開始」ボタンを押す。PPC広告に慣れない人は、「かんたん広告作成」をするとヤフーが御社のサイトに見合った広告を自動で作成をしてくれます。

作成した内容はあとから自由に編集できるので、とりあえずこのボタンを押して作成を進めて大丈夫です。

 

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広告を作成するために必要な情報を聞いてくるので、現段階では思いついたものを入力していって大丈夫です。

 

いずれにしても、PPC広告を出したあとは、広告の反応を見ながら、どこかの段階で広告の見直し作業は必要になります。現段階であれこれ迷うよりも、とりあえず出稿をしてみることが大切です。「ちょっとうまく行っていないな」と思ったら、広告はすぐに掲載を休止することができるので、一旦休止をして集まったデータを分析してみるということも可能です。

 

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御社のサービスが地域限定のサービスであれば、地域限定を選ぶことをおすすします。

 

地域を限定することで、間違いなく広告単価が下げることができるためです。

 

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読者に見せたいホームページのURL(アドレス)を入力します。公式サイトではなく、商品のアピールをするURLを入力することがキモです。

 

 

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入力した内容に従ってヤフーが自動で広告を作成しオファーをしてくれます。

後からの修正は簡単にできるので、この段階では一番適当と思うものを選択しておきましょう。

 

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広告の編集できる画面が表示されます。

この段階で気になるところがあれば編集も可能です。ここで編集しなくても、あとから幾らでも編集することは可能であるので、そのまま進んでも大丈夫です。

 

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それまでに入力した情報をもとにヤフーが自動で広告が表示されやすいキーワードを選んでアドバイスをしてくれます。

 

PPC広告で最も注意しなければならないのが、このキーワードの選び方です。キーワードの選び方を間違えると、クリックばかり増えて成果が上がらず、広告倒れになってしまいます。ヤフーが自動的にアドバイスをしてくるキーワードは、検索数が多いキーワードであり、クリックされやすキーワードです。しかしクリックしやすいキーワードが本当に成果があがりやすいキーワードとは限らないのです。

 

ヤフーにしてみれば、クリック数が多いものを提案してきます。なぜならそれだけ広告収入がヤフーへ入るからです。

 

このキーワード選ぶページでは最小限のキーワードのみを選択しておいて、後からキーワードの作成はしたほうがよいです。キーワードの選び方はPPC広告でもっとも大切なポイントになるので、別のページでしっかりと説明をしたいと思います。

PPC広告 キーワードの選び方

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広告代金を決定するページです。当面は1万円くらいを選択して置けばよいと思います。「7日程度」とか「3日程度」とか表示されているが、これは選んだキーワードによって、表示される期間が変わってきます。

繰り返しになりますが、ヤフーが自動的に選んでくるキーワードだけでPPC広告を出稿するのはナンセンスです。キーワードの選び方には細心の注意が必要になるので、別のページで紹介したいと思います。

PPC広告 キーワードの選び方

 

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支払う広告料金を決定すると、広告料金の決済画面になります。クレジットカード払いのほうが、手間がかからないので便利だと思います。私の場合はデビットカードで支払うことにしてあります。デビットカードとは口座に入金している金額を上限に、クレジットカードと同じように利用できるカードです。このカードであれば、ひと月の広告費を決めて入金しておけば、「広告費をかけ過ぎてしまった」という失敗はなくなります。

 

ここまで完了すると広告が出稿されることになりますが、完了して直後に出稿されるわけではありません。広告内容についてヤフーが審査を行い、ヤフーの広告出稿の規定に抵触していなければ出稿されることになります。広告の審査には早いときで30分くらい、遅いときでは数時間かかるときもあります。読者が検索すると、そのキーワードで出稿していた場合は、文字が太く表示されることになります。

 

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ppc出稿方法
ヤフー広告の申し込みページ

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ppcに出稿することの意味

インターネット広告であるPPC広告の出稿法は、特に難しいものはないことがお分かり頂けたと思います。インターネットで検索してもらって、その結果自社のホームページを1ページ目の上のほうに表示させるにはかなりの労力が必要です。この上位のほうへ表示させるための対策をSEO対策といいますが、このSEO対策というのは本当に大変な労力が必要になります。

 

SEOで上位表示させようとすると、どうしても上位表示するまでに時間がかかります。しかも一生懸命にSEO対策を施していても、Googleの検索エンジンのアルゴリズム(検索上位をさせるための、判断基準)の変化によって、それまでせっかく上位表示されていたサイトが、遥か圏外へ飛ばされてしまうようなこともあります。これでは、ビジネスをする上で、たまったもんではありません。

 

つい最近の大きな変動では、「ペンギンアップデート」といわれるgoogleの大きなアルゴリズム変更がありました。この変動で多くのサイトが全く表示されなくなったとして、被害を受けたところも多くあります。このように、検索で上位表示をするために対策が必要なSEOです。Googleの都合でいつ検索順位が変動するかわからず、企業にとっては不安を持って日々対応しなければならない内容であったりするわけです。

 

これに対してインターネット広告であるPPCは、キーワードを購入するために、安定して上位表示することができます。誰かの都合で順位が上下したりしないありがたい広告であり、しかも思っているほどの費用は掛からないのです。

 

PPC広告で広告を出すときに気をつけること

PPC広告は、キーワードを入札して購入することになります。だから、むやみやたらと広告を出稿すると、広告費用ばかり嵩んで、広告倒れになってしまう可能性があります。中小企業の経営者の皆様の中には、 「そんな広告費なんて掛けられない」そのように仰られる方もいらっしゃるかもしれません、ですが心配されるほどのこともありません。場合によっては、1クリック9円くらいで購入できます。

 

御社の販売戦略に沿った、絞り込まれたキーワードであれば、それほど高い単価で入札する必要はありません。例えば1クリック9円で、キーワードを購入した場合そのキーワードで例えば月間で1000人クリックされたとしても、月間の広告費は9000円ということになります。

 

御社の商品の特徴に興味をもってクリックしたお客さんであれば、1000人がクリックしたなら、おそらく10人前後はなんらかのアクションがあるということが統計上確認されています。

 

「ホームページを作ったのに、問い合わせすらない」と悩んでいるのであれば、9000円程度の広告費で10人のアクションを得られるのであれば、大きな進歩だとは感じないでしょうか?

 

リスティング広告の申し込みページ⇒ヤフー広告の申し込みページ



 

 

最もホームページ集客法として効果が早いPPC広告

私は実際に、商品の販売協力をしているサイトも運営しているが、最もホームページでの集客法として効果が早いのは、PPC広告へ出稿することです。PPC広告は、コンテンツを作成した直後に出稿し、YAHOOやGoogleの審査を受ければ、翌日には検索上位で表示することができます。そのキーワードや販売戦略が正しいのかどうかも、即日でユーザーの反応を見ることが可能なわけです。このように即応性のあるPPC広告ですが、デメリットは当然広告費がかかるということである。

 

このデメリットを最小限に抑えるための、キーワードの選び方が大切になります。このキーワードの選び方に、紹介したいと思います。

デメリットを抑える、キーワードの選び方
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