ホームページを上位表示させるための基本的なテクニック

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ホームページを上位表示させているのは検索エンジンであることを知りましょう。

前回の記事「そのキーワードは上位表示できますか?」でも紹介したとおり、ホームページを上位表示させているのは、「人気があるサイト」とか「クリック数が多いサイト」とかということではありません。

 

ホームページの順位を決めているのは、googleとかyahooとかbingといった検索エンジンです。(これも前回の記事で紹介しました)

 

それではこれらの検索エンジンは、どのような基準で、ホームページの順位を決めているのでしょうか?

 

これらの検索エンジンが順位を決めているのは、ホームページを閲覧する人にとって、役に立つ情報を発信しているサイトを、上位表示させているということなんです。

 

なぜ検索エンジンは、このような役立つ情報を発信しているサイトを上位表示させているか。それは利用者にその検索エンジンを使って欲しいということなんです。「yahooよりもgoogleで検索したほうが、望んでいる情報に近い情報が得られる」「googleで検索したほうが、素早く探したい情報に出会うことができる」ということだから、googleの検索エンジンを使うのです。

 

では、なぜgoogleはそんなにgoogleの検索エンジンを使って欲しいのでしょう?

 

googleはどのようにして、あんなシンプルが画面で。あれほど莫大な富を得ているか、疑問に思ったことはないですか?

 

実はgoogleがあれほどの冨を得ているのは、広告収入なんです。

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検索した結果上位に表示される情報は、googleが広告主を募集して上位表示させています。yahooについても同様です。

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検索エンジンは、これらの広告収入で莫大な利益をあげているので、利用者の人にその検索エンジンを使ってもらって、その時に広告を見てもらう必要があります。そうしないと広告主が離れてしまいますからね。だから検索エンジンは役立つ情報を発信しているサイトを上位表示させるのです。

 

ということは、サイトを運営する立場から言えば、役立つ情報を発信していることを、googleやyahooへ知らしめることが必要になります。

 

「うちのサイトはこんなに利用者に役立つ情報を発信しているから見て見てね。そんで、良いサイトだと確認できたら、上位に表示してね。」ということを検索エンジンに教える必要があります。

 

このように、上位表示するための対策のことをSEOといいます。SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、「検索エンジン最適化」という意味です。

 

SEO対策の基本は3つ

SEOについては、いろいろなサイトで情報を発信しています。それらのサイト曰く「タイトルが大事です」「被リンクが大事です」「内部リンクが大事です」「構文が大事です」「文字数が大事です」・・・いろいろあるわけですが、私が実感しているSEOの基本は、「タイトル」「内部リンク」「独自性の記事」のこの三つです。

 

私が運営しているサイトはいくつもありますが、きちんとこれらの3点に気を付けて、丁寧に作成したサイトは、どのサイトも上位表示することができています。ただし、上位表示するまでの時間はまちまちです。3か月くらいで上位表示するものもありますし、2年以上かけて上位表示できるようになった記事もあります。

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三カ月ほどで上位表示できるようになったサイト

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上位表示に2年以上かっかったサイト

タイトルのSEO上の役割は、サイトの発信している情報を検索エンジンに知らせること

googleにはまず自分のサイトが何について情報を発信しているか、見てもらわなければなりません。自分のサイトの存在を知ってもらわなければ、良いか悪いかの判断もできませんからね。この検索エンジンに知ってもらって、まずはサイトに来てもらうこと(クロールするといいます)が大切です。そのためにはタイトルの付け方が大切になります。

 

googleはそのタイトルによって、そのサイトが「何についての情報を発信しているサイトか」を判断します。

 

例えばこちらのサイト⇒ http://www.cyclo-shimanami.com/

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しまなみ海道を中心に活動しポタリングガイドなども行い、自転車を中心に町おこしに取り組んでいるNPOで、サイト内容も充実していて、ページ数も充実しているのに(インデックスが1,950=1950ページもクロールされているということですね。)、しまなみ海道をサイクリングする人がもっとも検索するであろう「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードで上位表示できていません。

このサイトであれば、悪くても10位以内にいておかしくないサイトです。なぜこのサイトが「しまなみ海道 サイクリング」で上位表示できないか、調べてみました。

 

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サイトの情報を調べる方法としてSEOチェキというツールがあります。⇒ http://seocheki.net/

こちらで、このサイトの情報を調べてみましょう。

シクロSEOチェキ

 

①タイトル

タイトルは「シクロツーリズムしまなみ」というNPO法人の名前になっています。これでは「シクロツーリズムしまなみ」を知っていて検索してくる人はこのサイトを見ることができますが、「シクロツーリズムしまなみ」という名前を知らない、これから「しまなみ海道 サイクリング」と検索して、しまなみ海道のサイクリングをプランしようとしている人には、この「シクロツーリズムしまなみ」は情報の発信をすることができないということになります。

 

SEO対策としてタイトルタグの文字数は全角35文字以内が良いとされいますので、できれば現在のタイトルに「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードを加えたいところです。

 

途中でサイトのタイトルの変更はSEO対策上よくないという情報もありますが、googleの視点に立てば、しまなみ海道について有効な情報を発信しているサイトが、よりわかりやすくサイトを知ってもらうということであれば、ペナルティーは受けないと考えます。

 

したがって、現在の「シクロツーリズムしまなみ」は現在の位置に残したままで、「シクロツーリズムしまなみ厳選しまなみ海道サイクリング情報」(28文字)とか、「シクロツーリズムしまなみだからできるしまなみ海道サイクリング情報」(32文字)とか「シクロツーリズムしまなみ厳選しまなみ海道サイクリングポタリングツアー」(34文字)といったタイトルにすべきであろうと思います。

 

 

②キーワード

以前はSEO対策上、キーワードに検索で上位表示させたいキーワードを入れるのが得策でしたが、最近はそれほどの効果も無いとされています。ですが、せめて「サイクリング」というキーワードは入れておきたいと思います。

 

③H1タグ

H1タグはホームページを厚生する上でtitleタグの次の重要とされるタグです。H1タグの付け方の一つで、検索順位に大きく影響するため、細心の注意が必要です。なのにこちらのサイトには、このH1タグが設定されていません。

これは大きく検索順位を上げるのに、マイナス要因となっていると考えられます。しまなみ海道をサイクリングをしたいと思っている、「シクロツーリズムしまなみ」を知らない潜在顧客に、「シクロツーリズムしまなみ」を知ってもらうのであれば、HIタグには「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードを入れ、文中のタイトルや本文中にも「しまなみ海道 サイクリング」というキーワードをちりばめるべきでしょう。

 

④内部リンク

内部リンクもSEO上大切だとされます。内部リンクを上手に張って、訪問者に上手にサイト内を回遊してもらうことです。内部リンクがSEO上効果があるのは、私の経験からは、サイト内の滞留時間が長くなることだと理解しています。訪問者が訪問してきて、サイト内に居る時間が長いということは、それだけ訪問者にとって有用な情報を発信していると考えられるとgoogleは判断しているはずです。

 

実際に私が運営しているサイトで内部リンク数が多く、滞留時間も多いサイトは、競合の多い検索キーワードで上位表示できています。

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1300万あまりあるサイトの中で5位です。

➄被リンク

外部からリンクをされることを被リンクといいます。一時期SEO対策上、被リンクが多ければ多いほど上位表示されるとされ、SEO対策業者は被リンク100本○十万円みたいな商売が横行しました。その結果、googleは「不自然が被リンクはペナルティーを与える」とし、そのようなSEO業者から被リンクを購入した業者は、殆どのサイトが100位圏外へ吹っ飛びました。

 

ですが自然な被リンクはやはりSEO上効果があります。折角、しまなみ海道のサイクリングについてすばらしい活動をしている情報を発信しているサイトなのですから、もっと「しまなみ海道 サイクリング」について有効な情報を発信して、自然な被リンクを受けるようにすると、ペナルティーを受けることもなく、安定して上位表示できるようになります。

 

以上、今回は簡単なSEOの基本である、「タイトル」「内部リンク」「独自性の記事」

の中で「タイトル」について中心に説明しました。次回は「内部リンク」についてもう少し詳しく説明したいと思います。

 

次の記事はこちら

 

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