SEO対策で最も大切なのは独自性のある記事

stockfoto_67376257_XS

SEO対策の3つ目の基本は独自性のある記事

SEOの基本は、「タイトル」「内部リンク」「独自性のある記事」ということで、前回まで「タイトル」と「内部リンク」について説明しました。

 

今回は最後の「独自性のある記事」について説明します。

 

googleが最も重視しているのが、この独自性のある記事かどうかということです。

 

googleが独自性のある記事を重要視するわけ

googleが上位表示するかどうかの指標として、「キーワード」を辿って来た読者が「そのページにどのくらいの時間滞在しているか」を、上位表示するかどうかの指標にしていると言われます。

 

これだけ情報が氾濫している時代に、読者はどこかで見た同じような記事では、すぐ他のページへ行ってしまいます。それでは滞在時間は伸びるはずがありません。滞在時間は長いサイトは「いいページだから上位表示しよう」とgoogleは考えるわけです。

 

SEO対策の基本について前回二回にわけて、タイトルと内部リンクが大切なことを説明しましたが、あくまで「独自性のある記事」があってこそ、この「タイトル」と「内部リンク」も生きてくるということです。

 

私は「ビッグキーワード」と言われるライバルの多いキーワードで上位表示ができているのも、この「タイトル」「内部リンク」に気を付けて、自分が体験しリサーチをした独自性のある記事を、定期的に更新しているからにほかありません。

WS000010

ビッグキーワードで5年以上上位表示できているのは独自のリサーチに基づき記事を更新しているから。

 

逆を言えば、独自性のある記事が書けるのあれば、「タイトル」「内部リンク」に気を付けて記事の作成をしていれば、必ずgoogleは上位に表示をしてくれるということです。

 

そしてこの独自性のある記事をかくことは、通常の団体や企業であれば、それほど難しいことではないと思います。団体や企業が日々取り組んでいる活動や新しくできた商品、評判のよかったサービスなどを、記事にしていけばいいわけです。

 

この時に、「タイトル」と「内部リンク」に気を付けながら記事の作成をしていれば、次第にページのランクがあがり、サイト自体も上位表示できていくということなんです。

 

1ページに必要な文字数は?

それでは独自記事の作成をする場合、1ページに必要な文字数はどのくらいなのかということですが、googleはSEO対策としての文字数について次のような見解をしています。

There’s no minimum length, and there’s no minimum number of articles a day that you have to post, nor even a minimum number of pages on a website. In most cases, quality is better than quantity. Our algorithms explicitly try to find and recommend websites that provide content that’s of high quality, unique, and compelling to users. Don’t fill your site with low-quality content, instead work on making sure that your site is the absolute best of its kind.


これ以上必要だという(文字数の)最低限の長さはありませんし、1日に必要な記事数や1サイトにおける必要なページ数というものもありません。

ほとんどの場合、質の方が数量よりも重要です。

Googleのアルゴリズムは、明らかに高品質で、独自性があり、ユーザーに魅力的なコンテンツを提供しているWEBサイトを見つけて、おすすめしようとしています(上位表示しようとしています)。

あなたのサイトの品質を最高に高めるように取り組み、質の低いコンテンツを作成しないでください。

参照:
Googleプロダクトフォーラム

つまり、「独自性のある質の高い記事であれば、文字数には関係なく上位表示させるよ」とgoogleは言っているわけです。

 

しかし一方では訪問してくれる人の目線にも立つことが必要です。

 

訪問者は思いもよらないキーワードで訪問してくる。

こちらは↓↓↓わたしが提携しているコスメの紹介サイトの例ですが、上位の4つのキーワードはタイトルに入れ込んでSEO対策をしているキーワードです。

WS000000

ところが、タイトルに入れ込んでいない、思いもよらないキーワードで訪問してくる方が意外に多いのです。

WS000001

 

これらのキーワードは、記事の中でちょっと使ったキーワードであったり、紹介しているコスメ商品の中の成分であったりと、全くSEO対策を施していないキーワードです。

 

このようなキーワードは前回紹介したキーワードツールでを使っても見つけることができないキーワードも多々あります。ユーザーは思いもよらないキーワードでサイトに訪問してくるのです。

 

ロングテールのキーワードで訪問してくる人を内部リンクでメインページへ誘導していきましょう

ホームページのユーザーはこのように思いもよらないキーワードでサイトに訪問してきます。

 

このような思いもよらない、小さなキーワードのことをロングテールのキーワードと言ったりします。ロングテールとはAMAZONが起業するときに基本にした考え方ですね。

ロングテール(英語: the long tail)とは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えること、または対象となる顧客の総数を増やすことで、総体としての売上げを大きくするものである。

黄色の部分がロングテール

wikiより:https://ja.wikipedia.org/wiki/ロングテール

このようにロングテールで集まってきた人を、キーワードで内部リンクをし関連ページへ誘導し、最終的には一番見てほしいページへ誘導するわけです。内部リンクしているキーワードをクリックし、そのページで読者が長い時間滞在してくれれば、そのキーワードとページの関連性は高くなり、そのキーワードでの上位表示ができていくということです。

 

ロングテールでユーザーを集めるためには、Googleは「文字数は関係ないよ」と言っていますが、一定の文字数は必要だと思います。

 

1ページあたり700文字以上の記事と写真や動画があるのが望ましいと思います。

 

企業や団体のブログこそロングテールキーワードを狙いましょう

企業や団体のブログは「日記だから」ということで、SEOの対策など考えずに、気軽に書いている場合が多いと思います。

 

これはすごくもったいないことです。

 

企業や団体のブログこそ独自性の記事の宝庫です。googleが最も大好きな独自性のある記事なのです。

 

ですからこのブログこそテーマを決めてそのテーマに従って記事を書いていきながら、最終的にはメインのページへ誘導してあげることをおすすめします。

 

例えばこちらのブログ⇒ http://www.cyclo-shimanami.com……st-352.php

正しく独自性のある記事です。せっかくの独自性のある記事なのですから、ほんの少しタイトルやキーワード、内部リンクを意識するだけで、メインページへ誘導できるようになります。

 

例えばこんな感じでしょうか

 

タイトル:関東宇和校同窓会にてタンデム自転車世界一周の講話をしてきました。

2016年6月11日
第15回目の開催になる『関東宇和校同窓会』にて、
タンデム自転車世界一周の講話をさせていただきました。

 

宇和高校は愛媛の南予にある僕の母校ですが、
タンデム自転車世界一周の旅に出る前、僕たちが東京にいた時には、まだ同窓会は立ち上がっていなかったんですね。

 

この大都会の暮らしの中で、同郷の方々とのつながりを大切にすることは、
アイデンティティーの維持・確認のためにも必要ですよねー。
自分のルーツは消せないし、人には帰巣本能があるのですから。
80代から30代までが一堂に会して、同郷の話に花が咲く。
たまらなく旅に出たくなりました・・・なんでだろう!?

 

ともあれ、著書をご購入いただいたみなさま方、大変ありがとうございました。

タンデム自転車世界一周の話は楽しんでいただけたでしょうか。

また、来年お目にかかれるのを楽しみにしております!

 

しまなみ海道のサイクリングのイベントやポタリングについて随時新しい情報を発信していますので

よろしければメインページもご覧くださいね。⇒シクロツーリズムしまなみが送るしまなみ海道 サイクリング特選情報 

赤文字が私が追加したところです。「タンデム自転車世界一周」というキーワードで上位を狙おうとしています。本来であれば、もう少し「タンデム自転車世界一周」についてコンテンツがあるといいですが、大切なのは折角の独自性のある記事なのだから、もう少し「キーワードを意識しながら文章に入れ込んでいく」というこを意識しながら、日々の記事を更新していくということなんです。

 

更に言えば、このページでは「タンデム自転車世界一周」というキーワードで上位表示を狙おうと思っていますので、読者がページを開けた時に、タンデム自転車で世界一周をしているような写真がトップにあるといいと思います。

 

そして、メインページで押し上げたいキーワードでリンクを貼ってあげて、読者を誘導してあげるということ。このキーワードを踏んで読者がメインページへ行き、そこで滞在時間が長ければ、googleはメインページも上位表示させてくれるということなんですね。

 

ここまでSEOについて紹介してきました。次回はインターネット広告を出す方法について紹介したいと思います。

 

次の記事はこちら

あわせてお読み下さい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

当サイトのWPテーマ

WordPressテーマ「Gorgeous (TCD013)」

女性ブログにおすすめ

WordPressテーマ「Chill (tcd016)」

ニュースサイトを作るなら

WordPressテーマ「Opinion (tcd018)」 
ページ上部へ戻る
基礎化粧品